結婚渡航の帰国後に入籍を済ませ管轄の入国管理局に妻のビザ申請に行きますが、質問書の中に経緯書を書き入れる箇所がありますが、奥様とどのようにして結婚に至ったのかを書くのですが、詳しく分かり易く真実を記載いたしますが、当社ではその会員さん別にその都度見本となるものを作成しお渡ししています、ビザが降りるかどうかはこれが重要視されています。
会員さんからはとても手間が少なくなり喜ばれています、実際には作成する側は一仕事となりますが中国女性との結婚が3回目の会員さんも昨年は2名の会員さんが在留許可の発行がありました。
最大限の努力をして会員様の希望を達成することがこの仕事いわば仲介業でしょうか。
この仕事は経験年数ではなく実績第一と思っています。