1 問い合わせ
メール及び電話による問い合わせかのスタートとなりますが、会員登録と写真の送付(メール及び郵送)
で仮登録の完了です。
個人情報は厳重に管理いたしております。
面談またはご来社の際には、お相手女性の詳細から料金等の説明とご質問にお答えしています。
※ 成婚料、オプション金額、保障についての確認をお願いします。
※ 特定商取引法
2 お見合い渡航
お見合い渡航の2週間前までの渡航費のお支払い。
お見合い渡航費用の内訳と結婚渡航費用の内訳を事前に説明、料金のご案内を参照
日程、空港、時間、持ち物など等は事前に予定表と持ち物の書式をメールまたは郵送で確認。
お見合いの当日
・お相手女性の名前、年齢、婚暦、職業、学歴、家族関係、日本への渡航暦、などの通訳からの説明
他、趣味、資格、血液型も男性会員の要望による、なおお互いの紹介をし合います。
・ 婚約の場合には、結婚渡航の大まかな日程をお相手女性に伝える。
・ 帰国後の予定(取得書類)をスタッフからの説明。
・ 国際結婚仲介契約書へのお互いの署名捺印を行い、これに従い帰国後の残金支払いとなります。
3 帰国後から結婚渡航まで
スタッフの指示に従い独身証明書の取得方法をメールまたは郵送により書類の取得をする。
渡航日を決定し持ち物、予定表をメールまたは郵送にて連絡。
4 結婚渡航
日程、空港、時間、持ち物など等は事前に予定表と持ち物の書式をメールまたは郵送で確認。
結納金・・・・・・・・・お嫁さんに手渡しで。
オプション費用・・・スタッフへ支払い
指輪代・・・・・・・・・ 彼女と相談の上、中国にて人民元に両替
生活費・・・・・・・・・ 彼女と相談の上、2ヶ月単位の支払いが通常です。
日本語学校・・・・・ 2〜3万円程度で入学から来日するまで。
お土産・・・・・・・・・ 個人の意思で。
帰国後の入籍方法とビザ申請をスタッフからの説明。
5 帰国後
速やかに最寄の役所に行き、入籍を完了して下さい。
最寄の入国管理局に行き、ビザの申請をして下さい。
入国管理局より届いた在留許可認定書は当社まで書留にて送って下さい。
※注意 お嫁さんのビザが早く降りるかどうかは時期や地域により異なりますのではっきりした日にちなどは
その場では私達も入国管理局でも分かりません、約3ヶ月と思って頂ければ間違えないでしょう。
6 花嫁来日
在留許可認定書が届き、花嫁さんの来日日が決定しましたら、到着空港まで向かえに行ってください。
最寄の役所で外人登録証明書の発行手続きを行ってください。
7 新婚生活
新婚生活3ヶ月以内によくあるトラブルとは
生活習慣の違い
金銭トラブル
性生活のトラブル
言語のトラブル
他、さまざまなトラブルが発生することがありますが、スタッフが定期的に電話を入れたり、また会員さん
からも遠慮なく連絡下さい、適切な対処を素早くいたします。
以上に掲げられたことが重要事項の説明となります、不明な点などはその場に於いてお聞き下さい。
ホームページには同じ事柄などが記載されていますので、これは再度確認のページとなっています。 |