2回目訪中(結婚渡航)にて用意する書類
■パスポート
■戸籍謄本2通(発行日から3ヶ月以内ももので婚歴が記載されているもの)
■婚姻要件具備証明書(独身証明書)
少し手間のかかる書類で日本人男性が現在、独身である為の書類取得です。
※役所で本人の戸籍謄本、住民票を取得し最寄に地方法務局へ行きます。
法務局では「婚姻要件具備証明書」の取得申請を行います、謄本を付けて下さい。
再婚の方は(離婚記載証明書)死別の方は(死亡届け記載証明書)も同時に取得して下さい。
注)法務局での申請用紙には結婚をする相手の(中国人女性)住所、氏名、生年月日を記載する欄がありま
す、氏名の欄には中国で使用されている文字をそのまま書いてください。(女性の身分証明書を参照して下さい) 分からない場合には即、当社まで連絡を。
■法務局で受け取った婚姻具備証明書は!
弊社ブライダル結へ送付して下さい外務省にて公印を貰う手続きを致します(代行)
(かなり面倒な手続きですが当社が代行しサービス(無料)で行っています、日本人男性の方が仕事うを 休まず 、遠方から泊りがけで来られないようにしています。)
■次は中国大使館です!
少外務省で公印を貰った婚姻具備証明書を中国大使館で公印を貰います。
中国大使館の住所
中国大使館領事部:〒106-0046 東京都港区元麻布3−4−33
電話03-3403-3065 03-3403-0935
注)中国大使館は平日の午前中の業務となります、当日は当社スタッフが同行致しますのでご安心下さい。
お急ぎで公印を貰う場合には6,000円の印紙代がかかります、翌日午前中に取得できます。
通常1週間で郵送にて届きますがその場合は3,000円の印紙代がかかります。
※外務省にての婚姻具備証明書の公印は委任状にて当社で代行できますが、中国大使館にての婚姻具備 証明書の公印はご本人さまが身分証明書(免許証、パスポート)持参の上お出で下さい。
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